聖なる言葉への日々の浸し – 土曜日 | メッセージ17 ユダヤ人の圧力によ るエルサレムの指導 者たちの交代

1-天の神、教会のかしらは、教会に戦車や 武器、ミサイルを与えたのではなく、聖霊 を与えられました。「彼らは皆聖霊に満た され、大胆に神の言葉を語った」(使徒 4:31)。私たちの武器は神の言葉であり、 その言葉を大胆に語る力を与えるのは聖霊 の力です(使徒の働き 4:29-31;エペソ人 への手紙 1:21-23;コロサイ人への手紙 1:18)

2- 教会の祈りに対する神の応答は、私た ちの苦しみに対する復讐ではなく、聖霊の 力をさらに注いでくださることです。私た ちが福音を語り、この言葉を前進させるた めです。私たちの連絡先に神の言葉の”浸 し“(みことばの送り)」を送ることは力 強い武器です。多くの人がそれを受け取 り、主の御言葉によって益を受けるでしょ う。これが、大胆に言葉を語る方法です (使徒の働き 5:12-14;コリント人への手 紙II 10:4;エペソ人への手紙 6:17)

3- あらゆる圧力や迫害に対する私たちの 応答は、福音を語り、このいのちの御言葉 を人々に届けることです。これは新しい時 代、信仰と霊と恵みの時代、すなわち教会 の時です。あなたはそのすべてに頼ること ができます。聖霊と神の言葉、これらは奇 跡を起こす力を持ち、神だけができること を行うのです(使徒の働き 5:17-24)

4-「新約聖書において、神は霊から生ま れた人々を得ようとしています。そのよう な人々は、どこへ向かうか分からなくても 霊に従って歩みます(ヨハネの福音書 3:8)。その結果が新しいいのちの歩みで す。律法のもとで生きることは、繰り返し のある、喜びのない生活です。霊は新しさ と自由をもたらします。文字にとどまらな いでいましょう!」(ローマ人への手紙 7:6;コリント人への手紙II 3:17)

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