聖なる言葉への日々の浸し – ⼟曜⽇ | メッセージ19 ペテロの職務への拒 絶と彼の新しい役割

1- エルサレムの教会は、6年間にわたっ て力強い生活をしていました。クリスチ ャンたちは使徒たちの教えに堅く立ち、 奇跡が行われ、使徒ペテロが大胆に指導 を行っていました。しかし、ステパノの 殉教と教会への激しい迫害の後、状況は 変わりました。使徒たちの語りに対する 尊重が失われていったのです。私たちは 預言的なみことばを尊重しましょう。 (使徒の働き 2:42;7:59;8:1) 2- エルサレムの教会の中には、割礼の 実践とモーセの習慣への回帰を主張する 一派が現れました。彼らは、ペテロの指 導のもとで教会があまりにも急進的な道 を進み、ユダヤ人たちに対して対立して いると考えていたのです。福音の真理に 関して、私たちは堅く立ち続けましょ う。(使徒の働き 15:5;ガラテヤ人へ の手紙 2:4-5) 3- 使徒15章において、エルサレムの教 会の形が変化していったことが見られま す。律法と割礼の実践に戻ることを主張 するグループが教会を支配するようにな ったのです。教会はもはや使徒たちの教 えを受け入れる姿勢を失い、聖霊の力も 失われていきました。私たちは、使徒た ちの教えに堅く立ち続けましょう。(使 徒の働き 15:1,5) 4-神に感謝します!今日、私たちは預言 的なみことばに対する尊重によって、教 会の城壁を再び築き直しています。私た ちはこの道から決してそれることはあり ません! 私たちの進む王国への道の中 で、どのような圧力がかかろうとも、一 ミリたりとも譲らない決意を持ちましょ う。(ペテロの手紙II 1:19;ガラテヤ人 への手紙 2:4)

IMMERSION QUOTIDIENNE DANS LA PAROLE PROPHÉTIQUE Samedi| MENS 20 – LA PAROLE PROPHÉTIQUE ET LES FAUX DOCTEURS

1. La foi n’est pas réservée à quelques-uns, mais à nous tous. Quiconque invoque le nom du Seigneur sera sauvé ! Il nous suffit de croire de tout notre cœur, de l’invoquer et de confesser de notre bouche que Jésus est Seigneur, et nous obtiendrons le salut (Romains 10:8-13). 2. Aujourd’hui, nous comprenons l’importance de … Continuar lendo IMMERSION QUOTIDIENNE DANS LA PAROLE PROPHÉTIQUE Samedi| MENS 20 – LA PAROLE PROPHÉTIQUE ET LES FAUX DOCTEURS

聖なる言葉への日々の浸し – ⾦曜⽇ | メッセージ19 ペテロの職務への拒 絶と彼の新しい役割

1- 使徒パウロは、コリント人に福音を宣 べ伝えたとき、自分自身の知恵や雄弁さ を用いなかったことを明確にしていま す。なぜなら、キリストの十字架が無効 にならないためです。私たちも、自分の 才能を御霊の力の代わりとして使っては なりません。御霊の力がその働きをなさ れるようにし、私たちはただ主の運び手 となって救いを届ける器になりましょ う。(コリント 人への手紙I1:17) 2- 教会において目立つべきなのは、御霊 であり、主ご自身です。私たちは自分が 目立つ必要も、目立ちたいという思いも 持つ必要はありません。コロサイ書に は、聖霊の働きの結果として教会にはユ ダヤ人もギリシア人も、奴隷も自由人も おらず、キリストがすべてであり、すべ てのうちにおられるとあります。(コロ サイ人への手紙 3:10-11) 3- ペテロが大胆に語ることができたの は、五旬節の日に聖霊が降られたとき、 彼と共にいた人々と一緒に力を受けたか らです。私たちもこの道を進み続けまし ょう! 毎日御霊に満たされましょう! で は、どのように? みことばに浸ることに よってです。寝る前も、起きたときも、 互いに語り合うときも、みことばを聞き ましょう。みことばは私たちを御霊で満 たします。(エペソ人への手紙 5:18-19; 申命記 6:6) 4-パウロが語った福音の真理は、キリス トが律法と罪の奴隷状態から私たちを解 放するために死なれたことを明確に示し ていました。しかし、ユダヤ主義者たち は、肉の努力と律法の実践をなおも主張 していたのです。私たちは、パウロと同 じように、私たちに啓示された福音の真 理に堅く立ちましょう。(使徒の働き 15:5;ガラテヤ人への手紙 5:1)

IMMERSION QUOTIDIENNE DANS LA PAROLE PROPHÉTIQUE Vendredi| MENS 20 – LA PAROLE PROPHÉTIQUE ET LES FAUX DOCTEURS

1. Il est important de comprendre le contexte des épîtres de Pierre, dont l’intention était de rappeler à leurs destinataires les paroles qu’il avait transmises au début. Or, celles-ci constituaient la parole prophétique, celle qui nous guide. Pierre a également mis en garde les destinataires de ses épîtres contre les faux docteurs, qui ne faisaient … Continuar lendo IMMERSION QUOTIDIENNE DANS LA PAROLE PROPHÉTIQUE Vendredi| MENS 20 – LA PAROLE PROPHÉTIQUE ET LES FAUX DOCTEURS

聖なる言葉への日々の浸し – ⽊曜⽇ | メッセージ19 ペテロの職務への拒 絶と彼の新しい役割

1- 神は私たちの自然の能力を用いようとは されません。神はモーセが四十歳のときに は彼を用いず、八十歳になってから召され ました。そのときモーセは、もはや自分の 能力を信頼していなかったのです。肉や知 識、生まれつきの才能を信頼せず、ただ神 の御言葉と御霊を信頼しましょう。(出エ ジプト記 4:10、13;コリント人への手紙II 1:9) 2-教会が外に出て福音を宣べ伝えているの は、聖霊がその働きを進めておられるから です。主は私たちをそのために用いようと 願っておられます。私たち皆がこのような 経験を持つことができます。もし福音を実 践している兄弟姉妹がいるなら、一緒に出 て行きましょう。あるいは、自分自身で福 音行動を始めることもできます。あなた自 身がこの体験をしてみませんか?(使徒の 働き 4:4) 3- 主は、私たちが福音の宣べ伝えに参加す るために、いくつかの道具を与えてくださ いました。たとえば、「来て見よ」「家庭 のミッション」「コルポルタージュ(伝道 販売)」「ケアネット」などです。これら に参加するのをためらわず、実際に経験し てみましょう! 「自分にはすでにやること が多すぎる」と思うかもしれませんが、主 のくびきを負うとき、私たちは真の安息を 見いだすのです。(マタイの福音書 11:29- 30) 4- 私たちは信仰によってイエスを信じたと き、私たちの古い人はキリストと共に死に ました。そして今や私たちは主に属する者 です! キリストの死こそが、私たちを解放 し、新しいいのちにおいて神に仕える者と するのです。しかし、霊的に老化してしま うなら、御霊の新しさに歩むことができな くなりま

IMMERSION QUOTIDIENNE DANS LA PAROLE PROPHÉTIQUE Jeudi| MENS 20 – LA PAROLE PROPHÉTIQUE ET LES FAUX DOCTEURS

1. Les croyants qui ont reçu les deux lettres de l’apôtre Pierre étaient ceux qui persévéraient dans l’enseignement des apôtres et avaient un amour révérend pour la Parole de Dieu prêchée par Pierre et Jean. Ils ont reçu la Parole comme venant de Dieu et ont prospéré durant les six premières années de l’Église de … Continuar lendo IMMERSION QUOTIDIENNE DANS LA PAROLE PROPHÉTIQUE Jeudi| MENS 20 – LA PAROLE PROPHÉTIQUE ET LES FAUX DOCTEURS

聖なる言葉への日々の浸し – ⽔曜⽇ | メッセージ19 ペテロの職務への拒 絶と彼の新しい役割

1- 神はこの地上で御自身の働きをなすた めに、教会――すなわちキリストのから だ――を土台として用いられます。その ためには、この教会が完全にキリストご 自身で満たされている必要があります。 では、私たちはどのようにしてキリスト に満たされることができるのでしょう か? 霊に思いを向け、みことばに浸り、 心思を新たにし、御霊に満たされること です。(エペソ人への手紙 1:22-23;ロ ーマ人への手紙 12:2;エペソ人への手紙 5:26) 2- 「もっと時間ができたら神に仕えよう ――引退したらきっと…」と言う人がい ますが、それは神の働きを外側の面でし か見ていないことを示しています。けれ ども、神は私たちの内側で働かれたいの です。これまでの時間、神があなたのう ちに働かれることを許さなかったのです か? 神の働きの主な成果は、私たちの心 なのです。(エペソ人への手紙 4:22- 24) 3- キリストの十字架なしには、聖霊の働 きも、使徒たちの言葉も、教会を通して 行われる奇跡やしるしもありません。新 しい人のいのちも、御霊によるいのち も、新しさも存在しません。十字架は本 質的です。(使徒の働き 5:12;ローマ人 への手紙 6:4;7:6) 4-神の働きを自分の「履歴書」や聖書知 識、自分の意志に基づいて行うのは、す べての宗教の幻想です。人は決して自分 自身によって神を喜ばせることはできま せん。子どものようにシンプルな者とな り、御霊の息吹に導かれることを願いま しょう。(ローマ人への手紙 7:18;ルカ の福音書 18:17;ヨハネの福音書 3:8)

IMMERSION QUOTIDIENNE DANS LA PAROLE PROPHÉTIQUE Mercredi| MENS 20 – LA PAROLE PROPHÉTIQUE ET LES FAUX DOCTEURS

1. Nous sommes témoins de Jésus et membres du Corps du Christ, car il en est le protagoniste. Quoi que nous fassions, faisons-le au nom de Jésus. Lorsque nous servons au nom de Jésus, tout se produit parce que nous utilisons l’autorité du chef, qui n’est plus assujetti aux choses terrestres, mais qui est déjà … Continuar lendo IMMERSION QUOTIDIENNE DANS LA PAROLE PROPHÉTIQUE Mercredi| MENS 20 – LA PAROLE PROPHÉTIQUE ET LES FAUX DOCTEURS

聖なる言葉への日々の浸し – ⽕曜⽇ | メッセージ19 ペテロの職務への拒 絶と彼の新しい役割

1-十字架は新しい時代の到来を示してい ます。今や教会は神の御心を行うことが できるようになりました。神の働きを行 うための力として、聖霊が注がれたので す。古い人にはこの働きを行う力はあり ません。自分に頼るのをやめ、ただ聖霊 の力のみに信頼しましょう。(使徒の働 き 1:8;ローマ人への手紙 6:4) 2- キリストの十字架が、古い人を終わら せて新しい人を始めるためにあることを 本当に理解するなら、神に仕える中で自 分が目立とうとする誘惑には陥らないで しょう。現れるべきなのは私たちではな く、御霊と御言葉です。(ローマ人への 手紙 6:6、8;ヨハネの福音書 5:30、 41、44;7:18;8:50) 3- 神にとって重要なのは、神の御言葉と いう種を受け取ることのできる心です。 なぜなら、神の国は人の心の中に御言葉 を通して生まれるからです。だからこそ 私たちは福音を宣べ伝えるのです。神は すべてのものの上にキリストをかしらと して立てることを望んでおられます―― そしてそれを教会を通して行われます。 (マタイの福音書 13:3、8;エペソ人へ の手紙 1:9-10、22-23) 4-テトスは、忠実にパウロの足跡をたど る仲間でした。彼らは教会から何かを得 ようとしたことは一度もなく、常に純粋 な心で仕えました。今日も私たちは同じ ように実践します…兄弟たちに仕えるた めに、純粋な霊と単純な心を保ちましょ う。(コリント人への手紙II 12:18)

IMMERSION QUOTIDIENNE DANS LA PAROLE PROPHÉTIQUE Mardi| MENS 20 – LA PAROLE PROPHÉTIQUE ET LES FAUX DOCTEURS

1. Nous avons désespérément besoin d’aspirer à la direction de l’Esprit, à la direction de Dieu. Cela devrait être notre expérience à tout moment. Lorsque notre service et nos vies sont dans une zone de confort, où nous savons déjà comment passer à l’étape suivante, alors nous devons nous tourner vers le Seigneur. La véritable … Continuar lendo IMMERSION QUOTIDIENNE DANS LA PAROLE PROPHÉTIQUE Mardi| MENS 20 – LA PAROLE PROPHÉTIQUE ET LES FAUX DOCTEURS