聖なる言葉への日々の浸し – ⽊曜⽇ | メッセージ 4 地の復元の始まり

1- キリストは永遠の贖いを成し遂げ、私 たちの代わりに死なれ、神によって復活 されました。キリストは永遠の霊によっ て御自身を神にささげられました。この 永遠の霊は、幕屋の環によって象徴され ています—それには始まりも終わりもあ りません。キリストの受肉、死、復活 は、この永遠に投げ入れられました(ヘ ブル人への手紙9:14) 2-この目に見える世界は、見えないも のから来たのです。すべては神から出ま した。神はすべてのものを御言葉によっ て創造されました。山や湖、生物を造る ために工場は必要ありませんでした。神 が語られるとき、事が起こるのです(ヘ ブル人への手紙11:3) 3- 神が一つの御言葉を語られました— その御言葉こそキリストです。「神は言 われた、『光あれ』。すると光があっ た」。それを実行されたのは、神の霊で あり、大いなる力で光を生み出されまし た。神の業が行われるためには、神が語 られる必要があります。そして、その御 言葉は提案や推薦ではなく、命令であ り、指示です。私たちの人間的な力で神 を助けることなどできません。神は全能 であり、御言葉一つで最も複雑なことを 存在させることができます(創世記 1:3、詩篇33:6-9) 4-「キリストに属する者たちは、神の真 の子供とされました。イエスを信じたと き、私たちは御霊によって新たに生まれ ました(ヨハネの福音書3:6-7)。御霊 は私たちの内に、私たちが神の子である ことを証ししてくださいます(ローマ 8:16)。私たちの内には、この確信があ るのです」(ヨハネの手紙I3:1)

聖なる言葉への日々の浸し – ⽔曜⽇ | メッセージ 4 地の復元の始まり

1- 神の知恵であるキリストには、常に 慎みが伴います。知恵は創造のため に、慎みは実行のためにあります。こ の二つは常に共に働きます。慎みは知 識と助言と共に来ます。神はご自身の 助言者であり、キリストは神の知恵で あると同時に、神の慎みでもあります (箴言8:12、イザヤ書9:6、エペソ人へ の手紙1:8)。 2- 創造において、キリストは御父の建 築士であり、御父の望みに従ってすべ てを設計されました。人間はすでに神 の永遠の計画に含まれていたことがわ かります。神はご自身の内に完全で満 ち足りておられましたが、その憐れみ によって、人を造られました。私たち は偶然に造られたのではなく、御父の 喜びの中にあったのです(箴言8:30- 31)。 3-キリストはまさに御言葉です。神の 霊が深淵の上を動いていたとき、神が 語られたことで、霊が力をもって働き 始めました。御声、すなわち命令が必 要だったのです。キリストは見えない 神のかたちであり、すべての被造物の 初子です。キリストは永遠の贖いを成 し遂げ、私たちの代わりに死なれ、神 によって復活されました(ヨハネの福 音書1:1-2、コロサイ人への手紙1:15) 4-「すべての教会は解放されることが できます!御霊がその都市で奇跡を行 うとき、教会がどれほどの力を持つか を想像してみてください。私たちには 主の手の中に大きな可能性がありま す。ですから、個人としても教会とし ても、その可能性を隠さないでくださ い」(ペテロの手紙II1:1)

聖なる言葉への日々の浸し – ⽕曜⽇ | メッセージ 4 地の復元の始まり

1-宇宙に起こるすべてのこと、神が造 られたすべてのものは、神の御心を成 し遂げるためです。神は主権をもつ不 変の御心をもっておられ、ご自分の喜 びのゆえにその御心を定められまし た。これは神の心の願いであり、熱い 思いであり、切なる願望です。それを 神ご自身の御心とされたのです(エペ ソ人への手紙1:5, 9) 2- キリストはすべてのもののかしらと なられ、すべてを相続されます。宇宙 は神の御子がすべてを相続されるため に創造されました。これが神の御心で あり、神は必ずそれを成し遂げられま す。今日、私たちは教会として、神の 御心の実現に協力しています。これが 私たちの存在の意味です(ヘブル人へ の手紙1:2、エペソ人への手紙1:9-10) 3-今日、もし私たちの心が神の御心に 向かっていないなら、御霊はその心を 慰め、回復し、勝ち取りたいと願って おられます。それは私たちが神の御心 を実行するために、人生をささげるよ うになるためです(創世記1:2、黙示 録14:1) 4-「テサロニケ人の経験は、彼らが短 期間で模範となったことから、使徒の 語る言葉を神の言葉として信仰をもっ て受け取ることの重要さを示していま す。そのようにして、神の御霊が力強 く働くのです」(テサロニケ人への手 紙I2:13)

聖なる言葉への日々の浸し – ⽉曜⽇ | メッセージ 4 地の復元の始まり

1- 神の御心が完全に行われ、キリスト がすべてのもののかしらとなられ、す べてがキリストに服する時、すべての 不従順と反逆は宇宙から一掃されま す。その時、キリストは王国を御父に お渡しになり、神が永遠に支配されま す。その瞬間、神の御心が実現したの で、時も終わりとなります(エペソ人 への手紙1:9-10、コリント人への手紙 I15:23-24) 2- 天は地のために存在し、地が宇宙の 中で確立されるためです。地は人のた めに造られ、人は神の御心を成し遂げ るために創造されました。だからこ そ、神は人の霊を形造り、それによっ て人はすべての被造物と異なる存在と なったのです。神は人に全能者の息を 吹き込み、生きる魂とされました(創 世記2:7、ゼカリヤ書12:1) 3-イエスは弟子たちに、世の支配者た ちは民を支配し権威をふるうが、教会 ではそうではないと語られました。教 会は天の王国の表現であり、地位や権 力を求める場所ではありません。私た ちはキリストのからだの肢体であり、 愛と相互の支えと協力の中で、からだ の建造にあずかります(マタイの福音 書20:25-26、18:1-3) 4-「神の目的は、人に命を与え、その 命を受けた者たちを成熟した子に導く ことです。そして、神がアブラハムと その子孫に約束された相続を受けるに ふさわしくなるのです」(ガラテヤ人 への手紙3:26, 29;4:7)

聖なる言葉への日々の浸し – ⽇曜⽇ | メッセージ 3 サタンの反逆と創造の再建

1- 神の霊が水の上を動いていたこと は、すでに神が地を回復したいと願って いたことを示しています。神は御旨を実 現するために地を必要としておられま す。神の御旨は主権的であり、それを妨 げることはできません。人がその御旨を 果たすことができるのは、神ご自身が人 の内に住まわれるときだけです(創世記 1:2;ゼカリヤ書12:1)。 2-私たちの霊と魂は物質ではなく、神の 霊から出たものであるため、永遠に存在 します。私たちの内には永遠のものがあ り、神はその霊を用いて御旨を果たした いと願っておられます。神は、霊におい て礼拝する者を求めておられます。です から、霊に従って歩み、生きることを学 ぶ必要があります(ヨハネの福音書 4:23–24;7:37–39)。 3-キリストは私たちの内におられ、その 目的は、私たちを満たし、私たちの人生 を完全にキリストのかしらのもとに置く ことです。肉に従って歩むのではなく、 霊に従って歩みましょう。霊は風のよう に吹いています。自分のやり方にこだわ ったり、形式を作ったりせず、生ける、 主権的な霊に自由を与えましょう(ロー マ人への手紙8:9–11;ヨハネの福音 3:8)。 4- 伝統と慣習に従って生きているな ら、解放された者とは言えません。しか し、信仰の現実の中で生き、御言葉の近 くに歩むなら、信仰を聞く現実の中に生 きているのです。……私たちは皆、キリ ストのからだの一部として機能する必要 があります。外にいてはなりません!主 の手の中で役立つ者となりましょう(ロ ーマ人への手紙12:4)

聖なる言葉への日々の浸し – ⼟曜⽇ | メッセージ 3 サタンの反逆と創造の再建

1- 私たちは日々戦いの中にあり、自分 の本当の敵が誰なのかを知る必要があ ります。敵が誰かを知らなければ、戦 いに敗れてしまいます。私たちの戦い は、血肉に対するものではなく、サタ ンの軍勢に対するものです(エペソ人 への手紙6:11–12)。 2-ルシファーが堕落したのは、自分の 美しさに心が高ぶり、その知恵によっ て堕落したからです。パウロは私たち に警告します:「知識は人を高ぶらせ ます」。高慢と傲慢は私たちを滅ぼす のです。あなたは教会の中で過小評価 されていると感じたことがあります か?自分の価値が認められていないと 不満に思ったことは?気をつけてくだ さい!それがサタンの道です ― 彼は神 に意見を述べ、助けが必要だと考えて いたのです(エゼキエル書28:15–17; コリント人への手紙I8:1)。 3-サタンのように心をかたくなにして はいけません。主の光によって照らさ れるとき、悔い改めの心を持ちましょ う。私たちは過ちを犯しますが、神の 御言葉の中にある光が、私たちを照ら してくださいます。悔い改めましょ う。そうすれば神が私たちの中で働く 機会が生まれます(使徒の働き3:19; ヨハネの福音書5:27)。 4-「人間は神の働きを支配することは できません。その働きは全地において 同じであり、私たちが一つの群れとな るのは、牧者の声によるのです!この 御言葉は、私たちを一致と単一へと導 き、神ご自身がその働きを治め、進め ておられるのです」(ヨハネの福音書 10:4–9)

聖なる言葉への日々の浸し – ⾦曜⽇ | メッセージ 3 サタンの反逆と創造の再建

1- 子どもや若者のような心を持ちましょ う ― 素直で、従順で、概念や利己心か ら解放された心です。たとえ私たちが完 全に地位や役割への野心から解放されて いなくても、神は御言葉を通してそれを 私たちの心から取り除いてくださってい ます。ですから、しもべの心を育て、地 上で何も自分から行わなかったイエスの 模範に従いましょう(マタイの福音書 18:1–3;20:25–26)。 2- 私たちは仕えるために地上にいるので あって、仕えられるためでも、認められ るためでも、称賛されるためでもありま せん。主が再び来られるとき、それぞれ の働きに応じて報いが与えられます ― その時に報奨を受けたいと願うのです。 従順で素直なしもべの霊を持つことは、 サタンの毒に対する解毒剤です(マタイ の福音書20:20–26)。 3-サタンの目的は、国々の間に反逆を起 こし、人々が神とのつながりを断つよう に仕向けることです。彼らはこの関係を 束縛とみなし、それから解放されたいと 願い、創造主から独立して生きたいと望 むのです(詩篇2:1–3)。 4-「私たちはもはや奴隷ではなく、キリ スト・イエスのものです。今日、アブラ ハムと同じ道を歩み、キリストにある信 仰によって義とされました。私たちは主 イエスを信じ、義とされたのです。なぜ なら、キリストは十字架において神の義 をすべて成し遂げられたからです。これ は契約を履行した結果ではなく、神がア ブラハムに与えた約束が、私たちにも無 償で与えられたのです」(ローマ人への 手紙3:28;ガラテヤ人への手紙3:24)

聖なる言葉への日々の浸し – ⽊曜⽇ | メッセージ 3 サタンの反逆と創造の再建

1- 人が創造される前、地は形なく、空 虚であり、神の霊が水の上を動いてい ました。これは、最初の創造の時に起 きた反逆によるものであり、それに対 して神の裁きが地にもたらされた結果 です。神が初めから地を形なく、空虚 なものとして創られたはずがありませ ん(創世記1:2)。 2-最初の反逆はルシファーによって起 こされました。彼はその心の中に野心 を抱き、神に対して敵対する者となっ たのです。彼は高い地位を求め、第一 位になりたいと望みました。すべての 反逆にはサタンの指紋が残されていま す(エゼキエル誌28:16–19)。 3- 多くの人が神の御言葉を受け入れな いのは、首位や地位を求めているから です。あなたは教会の中で地位や役割 を争っていますか?長年教会生活をし てきたからといって、自分のほうが他 の兄弟姉妹よりも優れていると思って いませんか?気をつけてください!第 一位を求める者には、サタンの反逆の 印が刻まれています(ヨハネの手紙 III1:9–10)。 4-「律法によって義とされる者はいま せん。なぜなら、律法に書かれたこと をすべて守れる者はいないからです (ガラテヤ3:10)。……しかし、信仰 による義は、それを信じる者に無償で 与えられるのです」(ローマ人への手 紙4:3–5)

聖なる言葉への日々の浸し – ⽔曜⽇ | メッセージ 3 サタンの反逆と創造の再建

1- 時と空間は神の御旨が成就するため に創造されましたが、地は特別な目的 ― 人を創造するため ― に創られまし た。他の生き物とは異なり、人間には 重要な器官 ― 人の霊 ― が与えられま した(創世記2:7)。 2- 私たちの霊は神によって吹き込まれ ました。今日、私たちは神とつなが り、神の霊を内側に受け入れることが でき、それによって地上で神の御旨を 果たすことができます。この人生で与 えられた時と空間を、神の御旨を果た さずに無駄にしてはなりません(ヨハ ネの手紙I2:17;ピリピ人への手紙 2:13)。 3- あなたは何に時間を費やしています か?私たちは家でも、学校でも、職場 でも、あらゆる時を神の御旨を果たす ために使う必要があります。すべての 国々に福音を宣べ伝えなければなりま せん。そうすることで、サタンは天か ら落ち、悪霊たちはイエスの御名に服 従するのです(ルカの福音書10:17- 18)。 4- 「神の御言葉を熱心に、注意深く、 信仰をもって聞くことはとても重要で す。私たちは御言葉を聞き、信仰を働 かせ、それを信じて約束を得る必要が あります。……御言葉を聞くだけでな く、それに従う必要があります。そう してこそ、私たちは安息に入ることが できるのです」(ヘブル人への手紙 4:2-3,6)

聖なる言葉への日々の浸し – ⽕曜⽇ | メッセージ 3 サタンの反逆と創造の再建

1-私たちは教会として、キリストのから だとして、キリストに服従しなければ なりません。すべてにおいて満たして おられる方の満ち満ちたものとなる必 要があります。今日、私たちは御言葉 への没入、書き写し、信仰の叫び、そ して神とともに眠り、目覚める習慣な どを通して、キリストに満たされるこ とができます(エペソ人への手紙 1:23)。 2- キリストは教会のためにご自身をさ さげられました。そして教会は聖別さ れる必要があります。キリストが私た ちを選ばれたとき、私たちは罪過と罪 の中で死んでいましたが、神の恵みに よって救われました。今、キリストは 私たちの中で聖別のプロセスを働かせ ておられます ― あなたにも、私にも ― 教会がしみやしわのない栄光あるもの として現れるまで(エペソ人への手紙 5:25-26;2:1-3)。 3-私たちは日々神の御言葉を受け入れ る必要があります。そうすることで、 御言葉は私たちを洗い清め、聖別し、 罪深い性質の要素を取り除き、代わり に神聖な性質の要素を注入します。こ うして、私たちは神の真理と現実に満 たされるのです(使徒の働き2:42;ヨ ハネの福音書17:17;エペソ人への手紙 5:26)。 4-「神は私たちをキリストの中に置 き、その相続にあずかる機会を与えた いと願っておられます。だからこそ、 信仰の聞くことの中に生き続け、キリ ストにある信仰の現実を持ち続けるこ とが重要なのです」(ヘブル人への手 紙1:2)